木葉のday…日々

このはのにっき

ようやく出会えたパウダーファンデーション

私は、土日祝日休みのサラリーマンで、平日は毎日お化粧をします。
10代の頃から化粧をし始めましたが、どのファンデーションも私に合うものがありませんでした。
どちらかというと油性の肌で、昼になるとパウダーが浮いてくるのです。
いつものように、パウダーファンデーションを購入するためドラッグストアに行った時のことです。
まだ、パウダーの浮きが少ないかな、と思うファンデーションをレジに持って行ったとき、店員さんに、「いつもパウダーをご利用ですか?お勧めのファンデーションがありますが。
」と勧められたものを買ってみました。
初めは、「冬だからパウダーが浮いてこないのかな。
」くらいに思っていましたが、夕方、仕事を終えるまでずっと浮いてこないのです。
夏でも全然浮いてこないのです!自分に合うファンデーションにようやく出会えました。
さらに、同じメーカーの商品を10回購入すると、洗顔フォームや化粧水などのプレゼントも頂けます。
何気に勧められたのかもしれませんが、本当にドラッグストアの店員さんにはとてもとても感謝しています。
それからの私は、同じメーカーの美容ドリンクなどの購入だけでなく、日用品や食料品もそのお店で購入するようになり、そのドラッグストアの常連になってます。
それからシュウ ウエムラに関心があります。
今でこそ日本人のメークアップアーティストがニューヨークやパリなど、世界で活躍しているニュースを耳にしますが、1950年代はまだ日本人が世界で活躍することはほとんど無かった時代でした。
そんな時代にハリウッドで唯一、日本人男性メイクアップアーティストとして活躍していたのが、植村秀(うえむら しゅう)です。
日本美容界のパイオニアであり、伝説のメイクアップアーティストとして、世界でその名を知らない者はいないと言っても過言ではありません。
シュウ ウエムラ